工業化成の「ラスボス」
品質管理
-
品質保証部 課長
W・G -
化学工学部卒
趣味:子供の成長を見守る、パチンコ
これまでの経歴:入社後、技術課に配属され、金型や設備の発注等を担当。1年後、製造部へ。
3年目:客先の成型工場へ異動。
8年目:鈴鹿工場 製造部へ異動(段取り)
9年目:鈴鹿工場 製造部 間接スタッフとして、生産管理や改善、生産スケジュール等を担当
11年目:品質技術部(現品質保証部)へ配属。
現在の仕事
私は現在、品質保証部で課長として働いています。主な仕事は、製品の品質確認や不具合の原因分析、改善活動の推進です。完成した製品の抜き取り検査をし精度確認をしたり、問題が発生した際には原因を特定し、再発防止に取り組んでいます。
不具合(クレーム)があった際には窓口として客先と連絡をとり対応します。
私は入社1年目から製造現場の応援に入ることが多く、実際のものづくりの現場に関わる機会が多く、その経験が強みとなり、お客様先の工場での業務や製造部門、生産管理的な役割も経験し、現在の品質保証の仕事に携わるようになりました。
Point
品質保証の役割は「問題を未然に防ぐこと」
品質保証の仕事は、完成したものをチェックするだけではありません。例えば、お客様から「組み付けにくい」といった声があれば、それが自社の製品に原因があるのかを調査します。当時の記録を確認し、原因を突きとめ改善していきます。
仕事のやりがい
自分の意見が反映されやすい点です。たとえば新たな設備を導入したい時、必要性を説明できれば実現しやすい環境があります。
また、お客様との関わりも多く、会社の窓口として直接やり取りをする機会も多くあります。工業化成の取り組みや改善内容を直接伝えられるのは、大きなやりがいにつながっています。
心がけていること
誰かに任せるのではなく、”まずは自分から”を意識しています。
管理職であり、会社の中心メンバーであるという自覚を持ち、幅広く耳を傾け理解し行動することを心がけています。
過去に品質が安定しない時期がありましたが、お客様と一緒に改善に取り組み、少しずつ品質を向上させていきました。その中で実感したのは、「一人ではなく、みんなで取り組むこと」の大切さです。朝礼やパトロールなどを通じてコミュニケーションを増やし、現場と一体となって改善を進めています。
1日の仕事の流れ
通常は、客先の依頼書類の作成、品質改善活動の実施。現場パトロール等の自主点検などを行っています。
トラブルが発生した時には、クレーム対応や異常の処置対応等を行い、必要に応じて客先等へ出向きます。
将来の目標
会社の中心としてまとめ上げられる人材となりたいです。そして、後輩や部下から目標としてもらえる人材になりたいです。
学生さんへのメッセージ
工業化成は難しい仕事ではなく、比較的簡単にできる仕事です。
最初は先輩方が指導してくれるので安心ですし、すぐに戦力として活躍できます。
若い社員が中心となって働いている職場なので気兼ねなく働ける環境だと思います。
車に興味がある人や、製造業に興味がある人、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。